トラベラーズファクトリーエアポートに行くために成田空港に行ってみた
トラベラーズノートを扱うトラベラーズファクトリーは中目黒をはじめ、東京駅、成田空港にあります。
トラベラーズファクトリー中目黒には何回か行っていたのですが、今回は成田空港に行ってきました!!
何故成田空港に行ったのかという、それはやはり限定トラベラーズノートが欲しかったからです!
なので今回はトラベラーズファクトリーエアポートと限定トラベラーズノートについて紹介していきたいと思います。
トラベラーズファクトリーエアポートへ!
先ず、成田空港には車で行きました。
高速で行ったのですが、成田空港の方に行くと、料金所ではないのですが、料金所のようなところがあり、そこからは50キロの速度規定。
初めて成田空港に行くので、スピードを落として走っていたら、ガッツリパトカーで警察がいました。
高速の80キロ道路から、50キロ道路になるので、スピード違反を完全に狙ってる感じでした!
車で行かれる方はご注意を!
そして事前にトラベラーズファクトリーの場所、近い駐車場を調べて行ったのですが、トラベラーズファクトリーは第1旅客ターミナル 中央ビルにあります。
ここの最寄りの駐車場は成田国際空港第1駐車場です!
駐車場からトイレも近いし、すぐに中央ビルに行けるエスカレーターもあるので楽です♪
羽田空港と比べても、行く道もガチャガチャしてないし、割りと安心して行けます。
中央ビルがどうなっているか、マップを見るとこんな感じです。
ここの4階にトラベラーズファクトリーがあります!
成田空港公式のキャプチャーで見るとこんな感じです。
見にくいですけど、丸でかこってあるところがトラベラーズファクトリーです!
エスカレーターで上って行き、ちょっと歩くとマックが見えます。
おっ!マックだ!と思い直進していると、すぐ右手側にトラベラーズファクトリーがあります!
ちょっとこの写真は角度が違いますけど(*´Д`)
これはトラベラーズファクトリーのすぐ近くにあるblue blueを背にして撮った画像でございます。
トラベラーズファクトリーエアポートに飾られているトラベラーズノート
店員さんにお断りを入れて、写真をパシャパシャ撮りました!
個人的にキャメルのエイジングが気になるお年頃なので、キャメルをアップで撮ってみました!
だって、キャメルは結構エイジングにも個体差が出るし、ケア方法でも随分違うので気になるんです・・・。
ちなみにこちら↑の画像は上の方の棚に置いてあった物です。
こういうカスタマイズが見れるのも良いですよね♪
トラベラーズファクトリーエアポート限定トラベラーズノートを買ってみた
それではここからは、トラベラーズファクトリーエアポートで購入した限定トラベラーズノートを紹介したいと思います!!
今回もトラベラーズノートはラッピングしてもらいました♪
と言ってもトラベラーズファクトリー中目黒はその場でラッピングしてくれるのですが、エアポートでは、既にラッピングした物を棚の中から出す仕組みでした。
スタッフの数が少ないからそういう対応を取っているのだろうという感じですね。
開封していくとこんな感じでございます。
いきなり裸のトラベラーズノートを出してますが、他のトラベラーズノートと同じように梱包されております。
今回は省いて、いきなり裸になってもらいました♪
パスポートサイズの黒は、黒らしい硬めのトラベラーズノートです。
レギュラーサイズの富士山の方は、ちょっとウェットな感じ?でした。
やっぱり個体差があって面白いですね(*´Д`)
トラベラーズノートエアポートエディションの使い方を紹介!
今回成田空港に行ったのは、このレギュラーサイズのエアポートエディションが目的でした。
前までは柄がないトラベラーズノートが好きだったのですが、何故かメキメキと柄物に目覚めてきてしまい、欲しくなってしまったのです・・・。
それではご紹介していきたいと思います!
先ず出てくるのはこちら!
左手に見えますのが、お得意のポケットシールでございます。
このポケットシール大好きです!
そして右手に見えますのが、ペーパークロスジッパーケースでございます。
このペーパークロスジッパーケースも好きなんです!
ただ、カード入れるところがゆるゆるで、結構な枚数を入れないとスルスルスカスカな感じになってしまい、持ち歩いてる時に落ちてしまいそうでちょっと不安になります。
お次に見えますのが、トラベラーズファクトリーのクラフトファイルみたいなチケットファイル?です!
これは成田空港のステーショナリーのお店で購入致しました!
トラベラーズファクトリーではありません。
そしてお次は
キョクトウのcamino、A5スリムノートです。
こちらはワンダーグーでたまたま見つけまして、どう見てもトラベラーズノート好きのワンダーグーの人が作ったであろう、トラベラーズノートのサンプルノートとして挟んでいたんです。
それを見て気になり、このキョクトウのノートを手に取ってみると、すごく柔らかいし触り心地も良いし、気に入ってしまい買いました!!
こちらはこの通り、主に旅行用のノートとして使っております。
行った先のお店のカードを貼ったり、旅行中のスケジュールなどを書き込んでおります♪
テーマパークなどのパンフレットも最初は入れてたんですけど、膨らみ過ぎちゃって持ち歩きにくくなったので、嵩張るものは抜きました(笑)
旅行中はトラベラーズノートのレギュラーをジーンズのポケットに入れてたりするので、持ち歩き便利なくらいのサイズ感を保っています。
もちろん、レギュラーサイズが入るジーンズのポケットサイズも重要です(笑)
そしてこのノートの最後のページのところに
このようにレザーホルダーを挟んでいます。
このレザーホルダーは中目黒限定のやつですね。
もちろん成田空港限定のも買いましたよ!
そして締めは、ペーパークロスジッパーケースのジップ部分です。
こちらには旅中にサラっと出せるように小銭やらお札を入れたりもしています。
右手に見えますのは、またポケットシールです。
カバーの最初と最後にポケットシールをつける事により、更に紙系を挟む事に特化した感じでございます。
※パスポートサイズのエアポートエディションの使い方はまた後日ご紹介致します。
たぶん
トラベラーズファクトリーエアポートは意外と行きやすい
今まで関東の空港と言えば、羽田空港を使っていて、成田空港は使っていなかったのですが、成田空港に初めて行ってみて、羽田みたいなガチャガチャ感がなく、行きやすい事が解りました。
やはり東京都内ではなく、千葉にあるという立地の問題ですかね。
全然関係ないですが、成田空港のトラベラーズファクトリーと同じ4階にある、だし茶漬けの「えん」というお店が美味しかったです!
また行きたい・・・。
またパスポートサイズのエアポートエディションの使い方などを紹介する時はこちらの記事に書こうと思います。
それではまたその時に。
【追記】トラベラーズノートエアポートエディションパスポートサイズの使い方を紹介!
それではここからはHAVE A NICE TRIPの使い方の紹介をしていきたいと思います。
先ずカバーを開きますと
お得意のポケットーシールと、ジッパーケースです。
ジッパーケースの中にはトラベラーズファクトリーのカードとか割引券とかを入れています。
そして銀のエンゼル・・・。
あと2枚で応募できます!!
そしてこれをめくりますと
ペーパークロスジッパーケースです。
今までこのカラーは使った事なかったんですけど、確かトラベラーズファクトリー中目黒のサンプルの黒のパスポートサイズにも、この色のペーパークロスジッパーケースが挟まれていたと思います。
この折り返しポケットの中には
ロディアの切れ端やら名刺が入っております。
そしてお次は
クラフトファイルにクラフトエンベロップを貼り付けてあります。
中身は・・・今のところ特に何も入ってないです(笑)
そしてクラフトファイルには
特に何も挟んでないです。
ここにトラベラーズノートのゴムを通しています。
ノートを挟む場合はここにノートを挟むんですけど、このHAVE A NICE TRIPは小銭入れ、財布小として使おうと思っているので、ノートは挟みません!
そして
ペーパークロスジッパーケースの反対側です。
この中には小銭とお札を入れています。
ペーパークロスジッパーケースに小銭を入れると切れて穴が空いちゃいそうって心配になるかもですが、今のところ問題ないです。
違うカラーのペーパークロスジッパーケースにも小銭を入れて使ってましたけど、まったくもってノー問題です。
それから次は
ジッパーケースの反対側です。
写真では何も書いてないロディアの切れ端ですが、実際はここには保存しておきたい情報を書いて入れています。
これがまた便利!
そして最後は
よく使うカード類です。
nanacoやPASMOを一番手前にして、その下には東急ハンズのカードとかゲオのカードとか、よく使いそうなものを入れてます。
これが、トラベラーズノートエアポートエディションの使い方でした!
この2冊はほぼ必ずバッグの中に入ってます!
トラベラーズノートの好きなところは、ノートとして使わなくても良い事です。
書きやすさだけを求めるなら、リングノートが一番だと思います。
けど、リングノートはノートとしてしか使えない。
しかしトラベラーズノートは、トラベラーズノートの革カバーは何でも挟めるし、使い方一つで色々出来るリフィルが多いです。
そこが何より気に入っているところです。
また、黒のトラベラーズノートのレギュラーサイズは、濡れたベンチに座布団のように敷いて座る事も出来ます。
細かい傷とかを気にしなければですけど・・・。
さすがに黒のトラベラーズノート以外ではこれはやろうとは思えないのですが、黒ならそういう使い方も出来ます。
多少雑に扱っても、へこたれないで使えるからこそトラベラーズノートは最高なんです。
傷なんて気にせず使える。
細かい事は気にしない。
それでこそのトラベラーズノートなんだと思います。
個人的に。
それではまた。
【関連記事】
トラベラーズファクトリー中目黒の店舗に行ってみた!成田空港や東京駅、オンラインショップとの違いは?
トラベラーズノートのパスポートサイズのキャメルとブラウンを新しく買ってみた!エイジングの違いを分析
東京ディズニーランドの夏やハロウィンを楽しもう!ディズニーシーなどアトラクションの混雑状況は?
バイブルサイズ(聖書サイズ)のシステム手帳はどのバインダーがおすすめ?A5サイズでもリフィルが使える!
トラベラーズノートのエイジングと中身を公開!ブルーやキャメル、黒の経年変化と使い方を徹底公開!
トラベラーズノートに2019年スケジュール帳を!プロッターとTNのパスポートとレギュラーサイズ持ち歩く!
PLOTTER(プロッター)のナローサイズはどうしてこんなに魅力的なのか!携帯性の美学
PLOTTER(プロッター)のシステム手帳をレビュー!リフィルも買い漁ってデザインフィルの魅力を感じてみた結果
コメント